定年から稼ぐトレード戦略

デブトレFXのドル円ロジックを変えてトレードした結果は?

      2016/12/17

2月15日から19日までの成績

NYダウ、ドル円の1日ごとの成績をまとめました。
これは、デブトレFXのシグナルを利用してエントリーし、推奨値に近い一定値で決済する自動取引の成績です。取引条件は、ページ最下部をご覧ください。
日付 NYダウ ドル円 スワップ 合 計
損益 成績 損益 成績 損益 成績
2月15日 -123 0勝2敗 -90.27 0勝2敗 -213.27 0勝4敗
2月16日 -65 0勝1敗 -57.09 1勝3敗 -0.14 -122.23 1勝4敗
2月17日 0勝0敗 120.79 3勝2敗 120.79 3勝2敗
2月18日 -58 1勝2敗 -70.68 0勝2敗 -128.68 1勝4敗
2月19日 0勝0敗 17.29 1勝1敗 17.29 1勝1敗
合 計 -246 1勝5敗 -79.96 5勝10敗 -0.14 -326.1 5勝15敗
表1:2月15日から19日までのNYダウ、ドル円の日ごとの成績。損益の単位はドルです。NYダウ1ロット、ドル円0.2ロットの取引き。

NYダウは-246ドル(-246Pips)、ドル円は-79.96ドル(-45.00Pips×2)で、トータルは-0.14ドルのスワップを加えて326.1ドルのマイナスでした。

今週のNYダウは、17日に大きく上昇したのですが、前日から持っていた売りポジションがあったために、買いポジションをとれませんでした。

また、18日のように上下の雲を挟んだ動きになると、負けが続きます。この日は、売りポジションを持ち越しましたが、翌日になって大きく下げたので、利益をだせました。

ドル円は、ロジックに無理があるので、すべてのシグナルでエントリーすると負ける可能性が高いです。
1月初めからの取引開始からの成績
デブトレFX トーレド成績  単位:ドル
NYダウ ドル円 スワップ 合 計
1月4日~1月8日 94 -185.73 -91.73
1月11日~1月15日 553 106.96 -0.63 659.33
1月18日~1月22日 -836 -57.48 -1.20 -894.68
1月25日~1月29日 79 -30.98 -3.19 44.83
2月1日~2月5日 -307 -167.32 -0.78 -474.32
2月8日~2月12日 400 -341.08 -0.14 58.78
2月15日~2月19日 -246 -79.96 -0.50 -326.10
期間合計 -263 -755.59 -6.44 -1025.03
表2:1月初めからの取引の週間成績

1月に取引を始めてからのトータルは、NYダウ-263ドル(-263Pips)、ドル円-755.59ドルの負けです。
(注)今回設定している取引単位は、NYダウがFXProの最小取引単位の1ロットです。これは、1Pips当り1ドルの取引です。
ドル円の取引は、0.2ロット(20000通
貨単位)です。
NYダウの利確値を170Pipsに変更したEAをテスト運用
今週から、NYダウの利確値を170Pipsに変更したEAを運用しました。これまでの100Pipsを利確値にしたトレードと識別できるように、ロットを変えてトレードしました。

ドル円と順行しているときは170ドル、逆行しているときは70ドルにしました。

セットしたプログラムは
  1. 利確値100Pips ストップオーダーは、建値から60Pips負けたところ
  2. 利確値170Pips ストップオーダーは、建値から60Pips負けたところ
  3. 利確値170Pips ストップオーダーは、建値から60Pips負けたところ、さらに利益が100Pipsを越えたらストープオーダーを建値から50Pipsで利確、利益が150Pipsを越えたらストープオーダーを建値から100Pipsで利確のところに変更する
取引結果
テスト番号 損益 勝敗
No.1 -246Pips 1勝5敗
No.2 -311Pips 0勝5敗
No.3 -262pips  1勝5敗
表1:NYダウの利確値とストップオーダーを変更した場合の2月第3週の週間成績

今週は、1勝5敗だったので、利確値設定の違いによる差は、ほとんどありませんでした。
No.3 の1勝は、ターゲット(170Pips)の利確ではなく、トレーリングストップの利確50Pipsでした。

No.2は、19日に170Pipsまであと3Pipsのところで反転したため、利確できずに来週までポジションを持ち越しです。現状では、表1にない50Pipsの含み益が有ります。
No.3は、100Pipsを越えて反転したところで、50Pipsのストップオーダーにかかって、利確しました。

ここをクリックすると1月初からの全取引記録を見ることができます。

デブトレFXのドル円取引の改善策の結果

デブトレFXでは、ラインをブレークされても、レジスタンスラインは、レジスタンスラインとして扱い、逆張りにこだわり続けます。このことが、ドル円の成績が悪い原因と考えます。
  1. 消極的な対応としては、このような場合は、トレードしない。
  2. 積極的な対応としては、順張りでトレードする。
のが良いと思います。

表2は、2の対応をしたEAとデブトレFXロジックのEAを並行運用した結果です。
  1. デブルトレFXのトレード
  2. ブレークした場合は順張りトレードをする
2月第3週のドル円の全取引記録
20160221105231図1:Size が0.2はデブトレFX 、0.1はロジックを変更したトレード
ドル円ロジック変更後の取引結果比較表
テスト番号 成績 勝敗
No.1 -45.0Pips 5勝10敗
No.2 58.8Pips 7勝8敗
表2:ドル円のロジックを変更した場合の2月第3週・週間成績比較表
NYダウがドル円と逆行しているときの利確値は30Pips、順行しているときは40Pipsの設定です。


予想通り、デブトレ式トレードより良い成績になした。
負け(-20)が勝ち(+30)になると、出入りで50Pips違います。2つの負けが勝に変わったので、+100Pipsの差が出ました。
ドブトレFX のロジックでトレードしたドル円の取引き記録
黄色のラインが、売り買いのポジションが別れた取引。
Open Time の右欄でポジションの違いが判ります。
20160221105354図2:ドブトレFX のロジックでの取引記録。2つの取引を区別するためにロットを変えているので、右端のPipsで取引を比較します。

デブトレFX のロジックを変更したドル円の取引き記録
黄色のラインが、売り買いのポジションが別れた取引。15回の取引のうち、取引が分かれたのは4回で、3勝1敗でした。
20160221105253図3:デブトレFX のロジックを変更したドル円の取引き記録

次週も引き続き、検証を続けます。

この取引に必要な証拠金は、NYダウ33ドル、ドル円40ドルです。同時に両方のポジションを持った場合の必要証拠金は73ドル、1万円弱です。

トレードはデモ口座で行っています。

 

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