定年から稼ぐトレード戦略

デブトレFXをEA化して検証 3月第1週はNYダウ勝!ドル円負け!

      2016/12/17

デブトレFXをEAで自動取引した結果 3月4第1週の成績

NYダウ、ドル円の1日ごとの成績をまとめています。
これは、デブトレFXのシグナルを検出してエントリーし、デブトレFXのアルゴリズムで決済するEAによる自動取引の成績です。 損益の単位:ドル
日付 NYダウ ドル円 スワップ 合 計
損益 成績 損益 成績 損益 成績
2月29日 148 2勝1敗 -70.71 0勝2敗 77.29 2勝3敗
3月1日 170 2勝0敗 -20.54 1勝2敗 149.46 3勝2敗
3月2日 65 1勝0敗 -20.31 1勝2敗 44.69 2勝2敗
3月23 0 0勝1敗 11.90 1勝1敗 -53.1 1勝2敗
3月4日 -56 1勝2敗 -99.40 1勝4敗 -155.40 2勝6敗
合 計 262 6勝4敗 -199.06 4勝11敗 62.94 10勝15敗
表1:2月29日から3月4日までのNYダウ、ドル円の日ごとの成績。損益の単位はドルです。NYダウ1ロット、ドル円0.2ロットの取引き。

NYダウはプラス262ドル(262Pips)、ドル円はマイナス199.06ドルで、トータルはプラス63.94ドルでした。

今週は、3月4日が米国雇用統計の発表日でした。

この日のNYダウの動きは、指標発表時の価格を挟んでの往来だったので、NYダウ(#US30)は1勝2敗、ドル円は2勝6敗で、負けがこんだ結果に終わりました。

1月初めの取引開始からのEAによる自動取引の成績
デブトレFX トーレド成績  単位:ドル
NYダウ ドル円 スワップ 合 計
1月4日~1月8日 94 -185.73 -91.73
1月11日~1月15日 553 106.96 -0.63 659.33
1月18日~1月22日 -776 -57.48 -1.20 -894.68
1月25日~1月29日 19 -30.98 -3.19 44.83
2月1日~2月5日 -307 -167.32 -0.78 -474.32
2月8日~2月12日 400 -341.08 -0.14 58.78
2月15日~2月19日 -246 -79.96 -0.50 -326.10
2月22日~2月26日 -2 63.86 -0.12 61.74
2月29日~3月4日 262 -199.06 -0.12 61.74
期間合計 -3 -805.65 -6.56 -815.21
表2:1月初めからの取引の週間成績まとめ

1月に取引を始めてからのトータルは、NYダウ-3ドル(-3Pips)、ドル円-805.65ドルです。
(注)今回設定している取引単位は、NYダウがFXProの最小取引単位の1ロットです。これは、1Pips当り1ドルの取引です。
ドル円の取引は、0.2ロット(20000通
貨単位)です。
NYダウの利確値を170Pipsに変更したEAをテスト運用
先週に引き続き、NYダウの利確値を170Pipsに変更したEAを運用しました。これまでの100Pipsを利確値にしたトレードと識別できるように、ロットを変えてトレードしています。

No.2と3は、ドル円と順行しているときは170ドル、逆行していても170ドルにしました。No.1は、デブトレFX通り、ドル円と順行しているときは100ドル、逆行していると70ドルです。

セットしたプログラム
  1. 利確値100Pips ストップオーダーは、建値から60Pips負けたところ(デブトレFXと同じ)
  2. 利確値170Pips ストップオーダーは、建値から60Pips負けたところ
  3. 利確値170Pips ストップオーダーは、建値から60Pips負けたところ、さらに利益が100Pipsを越えたらストープオーダーを建値から50Pipsで利確、利益が150Pipsを越えたらストープオーダーを建値から100Pipsで利確のところに変更する
  4. 利確値100Pips ストップオーダーは、建値から15Pips負けたところ
今週のNYダウの取引パターン別成績
テスト番号 損益 勝敗
No.1 120Pips 5勝4敗
No.2 -87Pips 1勝4敗
No.3 -59pips 3勝4敗
No.4 61pips 4勝13敗
表1:NYダウの利確値とストップオーダーを変更した場合の2月第4週の週間成績

No.1、No.2、No.3は前週からの持ち越しのポジションを、閉じた後の取引で、今週から始めたNO.4の取引きパターンと比較しています。

今週は、大きな動きがなかったので、170Pipsを利確値にした、No.2とNo.3より、利確値を100Pipsに設定しているNo.2とNo.4の結果が良くなっています。
2月15日からの取引結果の合計
テスト番号 損益 勝敗
No.1 -128Pips 11勝15敗
No.2 -319Pips 3勝13敗
No.3 -211pips 8勝15敗
表2:NYダウの利確値とストップオーダーを変更した場合の2月第3週からの合計成績

ここをクリックすると1月初からの生データ全取引記録を見ることができます。

3月第1週 デブトレFXのドル円取引の改善策との比較結果

デブトレFXでは、ラインをブレークされても、レジスタンスラインは、レジスタンスラインとして扱い、逆張りにこだわり続けます。このことが、ドル円の成績が悪い原因と考えます。
  1. デブルトレFXのトレード
  2. ブレークした場合は順張りトレードをする
3月第1週のドル円の全取引記録20160305170922
図1:Size が0.2はデブトレFX 、0.1はロジックを変更したトレード

図1の橙色のラインのトレードは、同時刻にエントリーしたにもかかわらず、5.0Pipsの違いが出ました。この違いが利確の時に影響してしまいました。Size 0.1のトレードだけ決済できました。この後、Size 0.2が利確できないうちに、Size 0.1がポジションを持つと、両者の比較ができないので、手動で手仕舞いしました。

集計時、Size 0.1のポジションは、Size 0.2のポジションと同様に、+30.4Pips で決済されたものとして扱います。
ドル円ロジック変更後の取引結果比較表
テスト番号 成績 勝敗
No.1 -113.2Pips 4勝11敗
No.2 -84.80Pips 5勝11敗
表3:ドル円のロジックを変更した場合の3月第1週・週間成績比較表
NYダウがドル円と逆行しているときの利確値は30Pips、順行しているときは40Pipsの設定です。

ドブトレFX のロジックでトレードしたドル円の取引き記録:3月第1週
20160305172409図2:ドブトレFX のロジックでの取引記録。2つの取引を区別するためにSize を変えているので、右端のPipsで取引を比較します。

デブトレFX のロジックを変更したドル円の取引き記録:3月第1週

20160305172337図3:デブトレFX のロジックを変更したドル円の取引き記録

ロジックを変更した方が、1勝分だけ良い結果になっていますが、ともに負けトレードでした。

この取引に必要な証拠金は、NYダウ33ドル、ドル円40ドルです。同時に両方のポジションを持った場合の必要証拠金は73ドル、1万円弱です。

トレードはデモ口座で行っています。

 

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